WiMAX

WiMAXとは?ポケットWi-Fiとどう違う?WiMAXの定義とどんなもの?

WiMAXって良く聞くけど、実はどんなサービスか良くわからない、という方も多いと思います。

WiMAXとは、どんなものなのでしょうか?

結論から言うと、WiMAXは、携帯電話やLTE等と同じ移動体通信の規格の1つになります。

日本では主に、KDDIグループのUQコミュニケーションズという会社がサービスを提供しています。

簡単にいうと、持ち運び可能な無線ルーターを使うことによって通信をすることです。

持ち運べるインターネットということで以前から携帯電話の3GやLTEと比較されてきましたがWiMAXは通話することが出来ないので完全にインターネット専用のサービスという特徴があります。

どうしてWiMAXを使う必要があるの?

そもそもなぜWiMAXを使うのか?って疑問に思いますよね。

スマホだけでインターネットを使えるのに、どうして別にWiMAXが必要なのでしょう?スマホで限界まで使えばいいのではないかって人もいると思います。

スマホの場合、どんなプランであっても一ヶ月に使える通信容量に制限があります。少ないものだと1ギガ。多いものでも50ギガほどです。そしてどんどん料金がかかってくることになります。

スマホのプランだけでは、たっぷりと動画をみたり仕事はできない

たとえば、っスマホの通信容量の場合、50ギガでも毎日たっぷり動画を見ることはできません。常に、通信量を気にしながら使うことになります。

当然パケット利用料も50ギガとなると高額になってしまいます。各種キャリアでも使い放題というプランは今は存在していません。。(2020年8月現在)

しかしWiMAXを持っていれば1ヶ月の通信量を気にすることなく、スマホより安い料金で動画を楽しむことができたり、通信を楽しむことが出来ます。

Wi-Fiとスマホ通信の良いとこ取り?

またパソコンの場合、スマホのようなインターネット接続機能がその都度使えません。

会社や自宅の回線や街のフリーWi-Fiを使うのも手で、そういったスペースを使う人もいますが、Wi-Fiがなければ、パソコンを使うことが出来ませんよね。

そうする時に、WiMAXを持っていれば好きな場所でパソコンをインターネットに繋ぐことができます。

Wi-Fiとスマホ通信の良いとこどりである、そういった理由からWiMAXを求める人が多くいるのです。

WiMAXの歴史

日本で一般顧客向けにサービスが開始されたのが2009年ですからWiMAXの歴史はとても浅いです。まだまだ歴史は短いです。

現在のWiMAXの最新版はWiMAX2+(ワイマックスツープラス)で、最速機種W06を使った場合の下りの最高速度は1.2Gbpsです。これは一般的な光回線の速度、1Gbpsをやや上回る速度ですので、たとえば動画を見たり、zoomをしたりするのも問題はありません。

今までは、最高速度が光回線を超えることはできないと考えられてきましたが、実は余裕で超えているんです。

その代わりに、WiMAXは無線なので固定回線と比べて安定感は弱いですが電波環境が良ければ光回線に引けを取らないくらい快適に使うことが可能です。

多くの人が利用をしているWiMAX

そんなスペックの高いWiMAXですが、実は意外に多くの人が利用しています。

UQコミュニケーションズの公式発表によると現在の契約数は3300万程度。

LTEの国内契約数が1億2000万で、ドコモだけだと5500万なので、WiMAXの利用者数の多さがイメージできると思います。

ポケットWiFiとWiMAX、どちらがおすすめ?

速度と対応エリアを総合的に見るとWiMAXがおすすめです。

WiMAXのメリット

工事なしですぐに使える
利用可能エリアが広い
モバイル回線としては非常に通信速度が速い
通信制限がない(厳密にはあるが条件が緩い)
月額料金が大手キャリアのプランより圧倒的に安い
オプションでauのLTEも同時利用が出来る
auスマホとセットで割引も可能
新規申し込みキャンペーンが魅力的
機種変更が可能

しかし、WiMAXの電波が届かずポケットWiFiのみ対応しているエリアもあります。

ご自身が実際に利用することの多いエリアを確認し、どちらを選ぶかを決めたほうがよいでしょう。

また、WiMAXの場合には、端末代金無料、初期費用割引、月額料金割引、データ通信量増量、乗り換違約金負担、キャッシュバックなどのキャンペーンも随時展開されています。

さらに、WiMAXは、UQコミュニケーションズ以外のWiMAX販売業者によるキャンペーンも盛んです。

工事が不要で簡単にネットが利用できる

WiMAX最大のメリットはやはり工事が不要で簡単にネットが利用できるところです。

自宅で使えるWi-Fiというと光回線が一般的ですが、基本的に工事が必要。

申し込みをしても工事まで数週間待つ必要がありますし、3月・4月の引っ越しシーズンともなれば1ヶ月以上待つこともあるんですが、WiMAXは申込みをしたら数日で端末が届くうえ、難しい設定などは一切不要で、すぐに使うことができます。

たとえば、災害でネット回線が繋がらなくなった場合や、急なテレワークにもおすすめできます。

そして、山間部でも繋がりやすいので、安心ですが、自宅でのスピードが遅い場合には8日以内なら契約解除できるクーリングオフのような仕組みがありますので、試してみてから、キャンセルすることが可能です。

モバイルインターネットとしては最も速い

現在WiMAXの最新規格、WiMAX2+の下りの最大速度は1.2Gbpsです。

1.2Gbpsというスピードは今現在一般的に普及している光回線の1Gbpsを超える速度となっています。

そして、WiMAXのメリットとして通信容量が無制限です。

実際には3日間の通信量が10GB以上になると、混雑緩和のため、通信速度が制限されるのですが、翌日の夜間(18時頃~26時頃)のみで、日中は制限なく利用可能なんですよね。

また、規制時間が18時~深夜2時なのでそれを回避する時間帯であれば何GB使っても規制はありません。

月額料金が大手のパケット通信よりも安い

WiMAXの月額料金はUQコミュニケーションからの申込みでも4,505円になります。(端末代を含めて計算)。

BroadWiMAXなどの有名プロバイダのサイトからの申し込みならさらに安く利用することが可能です。

50GB のスマホ用のパケットを6,500円で毎月買っている人は多いかもしれません。

ただ、WiMAXなら、実質使い放題で、さらに、4,000円弱で使えることが多いですので、こちらを使ったほうがお得です。

毎月の容量を気にせずにどこでもインターネットを楽しみたいという人にWiMAXは人気なのです。

WiMAXのデメリットは?

WiMAXのデメリットをあえて挙げてみたいと思います。

電波の性質上壁やビル等の建造物、障害物に弱い

WiMAXは原則3年契約の自動更新

WiMAXは2.5Gヘルツとワンランク上の周波数帯を使っているためLTEに比べて障害物に弱いという特徴があります。しかしその分通信速度は速いのです。

基地局が少なめなので、少し電波が弱いと感じることもあります。

まぁ3万局あれば全国をカバーすることは十分できますが、山や建物等の障害物がある際にどうしても電波が入りにくい死角が出てきてしまいます。

現在WiMAXの契約期間はほとんどの業者で原則3年となっており、解約月以外に解約すると違約金が発生してしまいます。

たとえば違約金に関しては以下の通りになります。

契約期間 違約金
初月~13カ月目 19,000円
14カ月~25か月目 14,000円
26カ月目~37カ月目 9,500円
以降解約月以外 9,500円

特に契約から2年間までは違約金が高く設定されているので注意が必要です。ただし、最近では、テレワークなどで、お試しで取り入れたい事業者が増えてきました。

このため、1年契約プランなど、このデメリットを解消できるプランが出来てきています!

ビッグローブWiMAXから1年契約プランが登場!



2019年10月からBIGLOBE WiMAX 2+が人気です。ビッグローブWiMAXから1年契約プランが登場したからです。

  1. 契約期間は1年間
  2. 1年以内解約しても解約違約金は1,000円
  3. 自動更新なし

このように、かなり縛りがゆるく手軽に契約できるのが特長です。

  1. 1ヶ月にかかる費用は4,780円(初月のみ無料)
    (月額料金3,980円+端末代800円=4,780円。※25ヶ月目以降は端末代の支払いがなくなります)
  2. 端末代金は800円 x 24ヵ月払い

初回お申し込み時の最低利用期間は1年ということで、さらに、サービス開始月は月額料金0円ナノも魅力的ですね。

月額料金については、ずーっと3,980円/月(税別・初期費用・端末代金別)ですが、データ端末の同時購入でサービス開始翌月にキャッシュバック15,000円になります。

長期契約の縛りがないこと、キャッシュバックの受け取りタイミングが早いことで大人気になっています。

WiMAXとルーター

WiMAXに関してはWiMAX専用のモバイルルーターがなければ原則使用できません。

新規契約時の時にだいたいセットでもらえるので基本的に契約時に届くモバイルルーターを使うことになります。
※月額料金に含まれるので端末代の支払いは不要

WiMAXはスマホのSIMカードのように内部に挿入することが出来ないので、利用したい時は必ず専用のモバイルルーターを持ち運ぶようにしてください。

たとえば、スマホやタブレットは中にSIMカードという通信用のチップが入っているのですが、WiMAXは持ち歩かなければならないです。

そして、また、WiMAXは電子機器なので充電が必要です。WiMAXは1回の充電でおよそ6時間~8時間程度(通信時)持つと言われているので充電さえしていればほぼ困ることはありませんが、充電を忘れないようにしてくださいね。

おすすめのWiMAXはどれ?

そこで、当サイトでおすすめのWiMAXをご紹介します。

GMOとくとくBB WiMAX2+


GMOとくとくBBは、WiMAXの中でも、トータル割引額No.1!

GMOとくとくBBは現在最も選ばれているWiMAXでキャッシュバック金額が30,500円と高額です。

月額料金が安いプロバイダはほかにありますが、高額キャッシュバックを加味した3年間の支払額で比べるとトータルの割引額は一番大きいのでお得感があります。

また、高額キャッシュバックだけでなく、最新機種のWX06を申し込めることも魅力です。快適に使いたいなら最もおすすめです。

公式ページはこちら

So-net WiMAX2+




【So-net モバイル WiMAX 2+】 は、1年間月額料金大幅割引となっています。

光回線等のプロバイダとして知名度が高いso-netは利用開始から12カ月間は月額3,380円ととても安いため、総合的な費用は他社に比べてとても安くなっています。

so-netのWiMAXの月額料金は下記になります。

利用開始月 無料
1~12ヶ月目まで 3,380円
12ヶ月目以降 4,379円

1年間は通常料金(4,500円程度)に比べて大幅に安くなっています。

また、so-netは初月無料、セキュリティソフト(月額500円)を始めとするオプションが1年間無料となっていて、so-netは現在キャッシュバックキャンペーンはありませんが通常料金に比べて月額1,000円以上、しかも1年間ずっと割引されるのでとてもお得です。

月額料金割引は契約していれば必ず適用されるので特典をもらい損ねることもないのがよいですね。

公式ページはこちら

まとめ

▼WiMAXがおすすめの人
・家でも外でもインターネットを利用する(したい)方
・動画やSNSなどの利用が多い方
・通信費を安く抑えたい方
・自宅に配線を増やしたくない方

WiMAXがおすすめな人はこれだけの人です。

お申し込みいただくのは30代~50代の方が、とても多かったのですが、20代~30代も増えてきています。

通信速度が速く価格も比較的安価で速度制限の規制も緩いWiMAXは外出時にインターネットを気にせず使いたいという人に最適です。

速度が速く通信制限も緩いので家の固定回線を解約して、家でも外でもWiMAXのみを利用して通信コストを減らしている人もいるぐらいです。

公式サイトからエリアの確認も出来るので是非検討してみてください。

WiMAXは、工事が必要ないので、ネット申し込みができます。ネットからの申し込みはスマホやパソコンで自分の名前や住所等が入力できる人であれば誰でも簡単に申込が出来ますし、クレジットカードで支払い可能です。

そのためクレジットカードを持っていることが条件となりますが、WiMAXは在庫があれば2~3営業日ほどで届きます。届き次第即日で利用が出来ます。

ぜひチェックしてみてくださいね。